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使って良かった育児グッズ②【おふろマット~ワンオペお風呂の入り方】

こんにちは!むすママです。

今日は使って良かった育児グッズの2つ目についてです。

1つ目はこちらです。

沐浴が終了して、大人のお風呂に赤ちゃんと一緒に入るときに大活躍するお風呂マットをご紹介します。

そのマットを使ったワンオペお風呂の入れ方も一緒にご紹介していきます。

あくまでも、私とむすめさんの方法ではありますが少しでも参考になれば嬉しいです。

育児本にはよく、沐浴の方法は載っていますが、その後のお風呂の入り方については具体的に載っていない場合も多いかと思います。

我が家はむすパパの帰りが遅いので、どうやってワンオペお風呂を乗り切るか随分悩みました。

むすめさんの身体が入るギリギリまでベビーバスを使っていたぐらいです笑

そんなときに出会ったのがこのおふろマットでした!

目次

リッチェル ひんやりしないおふろマットR

このマットは新生児期から生後6ヶ月までが対象ですが、もうすぐ1歳になるむすめさんもまだ使っています

赤ちゃんが落ちないような形(お尻のほうがくぼんでいます)に設計されており、
とても軽くて持ち運びがしやすいのが特徴です。

むすめさんも生後2ヶ月から使用していますが、現在も寝返りやお座りすることなく、このマットの上に仰向けになっています。

ワンオペお風呂の入り方

①下準備

我が家は脱衣所で着替えまでを終わらせているので、脱衣所にバスタオル、オムツ、着替え一式を準備しておきます。

写真のように100円ショップで買ったマットの上にバスタオルを敷いて、
さらに体を拭くのフード付きバスタオルを敷いています。

前開きの洋服を着せていた頃は、フード付きバスタオルの下に着替え、肌着、オムツを着せやすいように開いた状態で置いていました。

②入浴方法

赤ちゃんを寒さ対策のため、肌着、オムツを着せたままの状態でお風呂マットの上に乗せます。

自分の髪の毛、体を急ぎめで洗います。

髪の毛は時短のため、リンスインシャンプーを使うのがおすすめです。

また、赤ちゃんの顔に水がかからないように注意です。

と同時に時々、赤ちゃんに話しかけたり、歌を歌ったりして泣かせないようにしています

自分のことが終わったら、赤ちゃんの肌着、オムツを脱がせます。

マットに赤ちゃんを寝かせたまま、赤ちゃんの体、髪の毛を洗います。

私は洗う際に「右手から洗いますね」など声かけをしています。

洗い終わったら、自分の膝の上に赤ちゃんを座らせます。そして、背中を洗います。

さらに顔も泡で洗い、頭の上からシャワーをかけて洗い流していきます。

初めはシャワーを顔にかけるのが怖かったのですが、赤ちゃんは慣れてくると泣かなくなりました。

湯船に浸かる前(赤ちゃんを膝に座らせたまま)にお風呂マットをシャワーで洗い流して、新しいお湯を溜めておきます

それから、湯船に赤ちゃんと浸かります。湯船から出たら、お風呂マットに赤ちゃんを乗せ、シャワーをかけてあげます。(溜めてたお湯が冷めている場合があるため)

自分の体を拭き、下着等履きます。(むすめさんは私の顔が見えなくなると泣くので、浴室内にバスタオルと私の下着も持ち込んでいます)

最後にもう一度、赤ちゃんに軽くシャワーをかけてあげてから浴室から出て、準備していたバスタオルに乗せます。

③入浴後の着替え

まずは体の保湿をします。

先にオムツまわりの体の保湿をしてから、オムツをすぐに履かせたほうが賢明です(夏場は蒸れるので、うちわで扇いでいます)。

全身の保湿が終わったら、着替えをし、顔の保湿をします。

ちなみに保湿は顔も体もアロベビー ミルクローションを使っています。

使う前は肌荒れもひどかったのですが、使ってからは落ち着きました。

また、着替えの時に泣かれることが多いので、私は歌を歌ったり、変顔をして気を紛らわしています

寝返りやハイハイができるようになると目が離せなくなるので、着替えが終わったら赤ちゃん用の抜け出せない椅子に座らせています。

それから、自分の着替えやお風呂場の片付けをしています。

まとめ

赤ちゃんを毎日お風呂に入れることは、慣れるまで大変なことだと思います。

初めはイメトレしてから挑みました。それでもうまくいかないこともあり、大泣きされた日もありました。

その時その時の成長に合わせて、今も改善しながら、お風呂に一緒に入っています。

無理せず、便利グッズを活用しながら、楽しいお風呂時間にしていきましょう!!

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