こんにちは!むすパパです。
わが家の目標のひとつ『3歳までに絵本 & 童謡 1万回読み聞かせ』の達成に向けて、
日々むすめさんと一緒に絵本を読んだり、童謡を歌ったりしています。
そんなわが家の、むすめさん専用本棚をご紹介します。
Suucu(スーク)の絵本ラックです!
楽天で本棚を探していて、これだ! と思った次第です。
実際に使用してみて大満足ですが、不満点を強いて挙げるとすれば、
「重い」ってことですかね。。
見た目のかわいらしさとは裏腹に、ドッシリとしたふてぶてしさを兼ね備えています。
まぁそれだけモノがしっかりしている、ということなのかもしれませんが…
頻繁に模様替えをする方は心構えをしておいてください…
さて、使用した感想をお話しますと、
購入当初は、
最上段にメインの絵本を、
中段には小さな絵本とおもちゃ、
下段にはおもちゃ、
を置いていました。
やはり最上段は絵本を展示するように置けるため、
(われわれ大人の)お気に入り絵本を見えるように置いてテンションを上げていました。
最上段に置いた本は、まだギリギリ持って行けない様子で、
むすめさんがよく遊ぶおもちゃを、下の段に置いて取りやすくしてあげよう。
と考えていたのです。
しばらくして、むすめさんと近所の図書館に初めて行ったとき、
幼児用の絵本が背の低い本棚にズラッと並んだスペースに入ると、
むすめさんのテンションが爆上がり…!!!
いろんな絵本を取り出してみたり、スペースを縦横無尽に歩き回ったり!
おうち以外でこんなにテンション上がったの見たことない…!
この様子に、私とむすママはえらく感動し、
むすめさんがもっと自由に絵本と触れ合えるようにしたい!
と、強く思うのでした。
そして本棚は、むすめさんが自由に取り出せる下段に、メインの絵本を並べる配置に変更したのです。
中段には小さい絵本、最上段にはお人形やぬいぐるみ等を並べることにしました。
それが、この記事の冒頭にお見せした写真の状態です。
この配置に変更して大正解でした。
むすめさんは気になる絵本を自分で取り出して、パラパラとページをめくったり、
読んで欲しそうにこちらに持って来たりと、絵本に触れ合うことが多くなりました!
配置を変更して良かった。いやその前に、あのとき図書館に連れて行って本当に良かった。
それから、むすめさんも少し大きくなり、
今では最上段にも手が届いて人形を持って行けるようになりました。
そろそろ、最上段に絵本を展示する置き方にしてもよいかもしれません。
まだまだこの本棚にはお世話になりますね。
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